レナートカノーバ(陸上コーチ)のwikiや本(書籍)は?指導方法や教子は有名選手

2019年12月5日(木) にNHKの番組、
走れ!苦しみの向こうへ陸上長距離(前編)
に陸上界ではかなり有名なコーチ、
レナート・カノーバさんが出演されます。

22時00分~22時50分の放送です。

陸上をやってるお子さんをお持ちの
ご両親の方にはぜひ見てほしい番組です。

何かお子さんの陸上の成長の
ヒントになればいいですよね。

ということでここでは、
レナート・カノーバ(陸上コーチ)
wikiは?
指導方法教子は有名選手
という内容でお届けしたいと思います。

それではどうぞ。

レナートカノーバ(陸上コーチ)wikiプロフィール

SoyCobarde.com@SoyCobarde2

  • レナート・カノーバ(Renato Canova)
  • 生誕:1944年12月21日(75歳)
  • 国籍:イタリア

レナートさんは、
ケニアを拠点に選手を指導。

教え子たちがオリンピック等で
48個のメダルを獲得し、
マラソン界の魔術師と呼ばれる
伝説的な指導者なんです。

別の記事でレナートが近年、
日本人選手の記録が上がらない、
メダルが取れない理由として、
若い時に体を酷使しすぎることにある、
と言っていました。

瀬古利彦がやっていた
週に280キロも走り込むやり方や、
高橋尚子さんの朝30km、
午後40km走と言うトレーニングに
あれでは選手生命が短く、
約3年で引退してしまうと言っていました。

今回の放送でレナートさんの
指導方法が分かるかもしれません。

レナート・カノーバ(陸上コーチ)の指導方法は?

今回NHKで放送される、
走れ!苦しみの向こうへ陸上長距離(前編)
は2月に放送されたものの再放送です。

視聴率が高く、再放送の要望が多く、
今回の放送に至ったと思います。

番組内では日本の中学生の子供たちに、
指導する姿は放送されていました。

この中で一番注目した言葉が、

他者と比べるな!
自分の力を伸ばすことだけ考えるんだ!

という言葉。

中学生のレースでもスタート直後から
激しい競い合いが始まり、
ペースがいつもよりも
早くなることもあります。

そうなるといつもの自分のペースが保てず、
結果順位を落とす結果に
繋がってしまします。

そうなる理由として、
いつもの練習から他者を気にして
練習してることがあげられると思います。

そうではなく、練習の時から
自分の力を伸ばすことだけ考えることが
重要だとわかりました。

さて番組内でレナートが
言っていたことが注目されていました。

あまり実力がない選手に
1キロ3分ペースで
20キロを1時間以内で走れと言うと、
ヨーロッパの選手は
1キロを3分10秒~20秒と
ペースを落として走るが、
アフリカの選手は、
1キロ3分ペースを守って走る。

すると、
だいたい40分くらいで限界が来るが、
これを10回繰り返していると
1キロ3分で1時間走れるようになる。

簡単に理解すると「慣れ」が
記録を伸ばしていくと思いがちです。

しかし個人的な意見として、
1キロ3分ペースではしることが
重要なんだと思います。

体に1キロ3分ペース走ることを
体に刻み込混ませていくと言うこと。

もっと簡単に言うと、
1キロ3分ペースで走れれば、
どんな状況でも自分のペースを
他者に惑わされることなく
走れると言うことなんです。

ペースの速い時もあれば遅い時もある。

雨の降っている時もあれば晴れ散る時も、
寒くて雪の降ってる時もあります。

そのどんなレース状況でも
1キロ3分ペースで走れれば、
自ずと42.195キロの記録が
スタート直後から分かるようになります。

気候やペースとは別に「体調」が悪い時は
自ずといつもよりも悪いタイムで
ゴールすることになりますが、
それはそれでいいのです。

要は1キロ3分ペースで走れる体内時計を
身につけることが大事なんだと思います。

そして一番大事なことは、
1キロ3分ペースで走れる距離を
伸ばしていくことなんです。

なんか漫画イニシャルDで
高橋涼介が弟の啓介に言っていたことと
同じことのようなことです。

レナートは今までの経験に基づいて、
独自のトレーニング方法を
考案しています。

それはレース固有の
持久力の向上に基づいていて、
上り坂のスプリントと
技術的な演習に加えて、
大量かつ低強度のランニングが
特徴なんだそうです。

そしてマラソン選手としての
可能性を発揮するには、
数か月から数年にわたって、
目標ペースを実行できる距離を
徐々に延長する必要があるんだとか。

レナート・カノーバ(陸上コーチ)ほ本(書籍)を紹介!

ここまで読んでいただいて、
やっぱり一冊はレナートの本を
読んでみたいですよね。

出典:amazon

CANOVATHONという雑誌なんですかね。

レナート・カノバとの会話、
マスター・ディスタンス・コーチ
レナート・カノバの哲学と
コーチング理論を詳述した最初の本です。

世界最高のランナーの
長年のコーチの中で、
実際の会話から転写された、
中距離、遠距離、マラソンの
トレーニングに関する彼の理論が
書かれている一冊。

しかし今はどこにも販売されていなくて、
ほぼ絶版状態なんです。

しかも英語版しかなく翻訳もされていない
まさにプレミアものの一冊なんです。

手に入れられたら奇跡ですね。

海外でもほしい人はいっぱいいるようです。

レナート・カノーバ(陸上コーチ)の教子はあの有名選手!

福岡国際マラソンで優勝した
ソンドレ・モーエンもレナートが指導した
選手のひとりなんです。

レナートは主にアフリカの選手の
コーチや指導をしてきたそうで、
合計で48ものメダルを
獲得させてんだとか。

これだけの実績を聞けば、
優れた陸上のコーチだということは
言うまでもありませんね。

2016年からは自身が多くの選手を
輩出してきたケニアに戻り、
様々なエージェントが管理する、
国際レベルのトラックランナーの
グループを作りレナート独自の
理論に基づいたトレーニング方法を
行なっているそうです。

まとめ

と言うことで今回は、
世界的に陸上コーチで有名な、
レナート・カノーバさんに
迫ってみました。

彼のことをもっと知りたいのであれば、
2019年12月5日(木) にNHKの番組、
走れ!苦しみの向こうへ陸上長距離(前編)
をご覧ください。

時間は22時00分~22時50分の放送です。

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