映画『星の子』あらすじやキャスト出演者は?原作ネタバレ!

芦田愛菜ちゃんが2020年に公開される
映画「星の子」の役作りのために、
綺麗だったロングを
30センチ以上カットして
注目されています。

意外と似合ってて可愛いですよね。

さてここでは、
芦田愛菜さん主演映画『星の子』
あらすじやキャスト出演者は?
原作ネタバレ!
と言う内容でお届けしたいと思います。

それではどうぞ。

映画『星の子』の公開日はいつ?

エキストラの募集も始まり、
いよいよクランクインって感じですね。

公開日はまだ決まってはおらず、
2020年とだけわかっています。

大体今から撮影が始まるとなると、
公開は春頃じゃないかと思います。

映画.comでも、
撮影は2019年12月から2020年1月に
かけてとされているので、
そのくらいが妥当だと思います。

追記:芦田愛菜ちゃんのクランクインコメント[2019.12.23]

いよいよ撮影が始まり芦田愛菜ちゃんの
クランクインコメントがアップされました。

ちゃんと原作を読んでイメージに合わせて
役作りのために髪を切るなんて
もう立派な女優さんですね。

芦田愛菜がショートからベリーショートに!

ショートヘアにした時もけっこう
話題になったんですが、
今回はなんとベリーショートに!

映画『星の子』の役作りだそうですが、
ネット上では「似合ってる」「かわいい」という
意見が多く注目されていました。

映画『星の子』のあらすじやキャスト出演者は?

  • 監督:大森立嗣
  • 原作:今村夏子
  • 脚本:大森立嗣

ちひろの家族

  • 芦田愛菜:林ちひろ役
  • 配役未定:母親(専業主婦)
  • 配役未定:父親(損害保険会社のサラリーマン)
  • 配役未定:姉(まーちゃん)
  • 配役未定:雄三おじさん(母の弟)

不思議な水をくれた落合家

  • 配役未定:落合さん(父の会社の同僚)
  • 配役未定:落合さんの妻
  • 配役未定:ひろゆきくん(落合さんの息子)

ちひろのクラスメイト

  • 配役未定:なべちゃん(ちひろのクラスの美人の転校生)
  • 配役未定:西條くん(ちひろのクラスメイト)
  • 配役未定:春ちゃん(ちひろの同窓生)
  • 配役未定:南隼人(数学教師)

『星の子』公式WEBサイト

映画『星の子』は令和初となる
第161回芥川賞を受賞した、
今村夏子さんの小説。

夏子さんの小説が映画化されるのは
今回は初めてと言うことです。

あらすじ

主人公のちひろは、
大好きな両親から愛情たっぷりに
育てられました。

しかし、
両親はちひろが生まれた時の
病気を奇跡的に治した“あやしい宗教”を
深く信じていんです。

思春期を迎えたちひろは
生まれて初めて家族とともに過ごす
自分の世界を疑い始めていく。

引用:映画.com

こう言う話ってよくあると思うんです。

自分は違うのに親が信仰してて、
中学生頃からなんとなく、
友達と比べてその違いに戸惑い、悩み、
最後には親に反発したり。

友達にも相談できずに、
ずっと1人で悩んでいて、
仕方がなく今までの流れにも逆えず、
親と一緒に信仰のフリだけしてる

自分は信仰してないと思ってても、
そこから抜け出せずに、
怒りでもなく、悲しみでもなく、
なんかもやもやした感情だけが、
ずっと残っている。

そんな中学生って
いっぱいいると思うんです。

そう言うこの映画と同じ境遇で、
芦田愛菜ちゃんと同じような
中学生世代の人が見たら、
何か得るものがあるかもしれませんね。

と言うのも私もこの主人公と
同じような境遇でして、
ちょっと気になっている映画なんです。

怪しい宗教ではないですけね。笑

ちなみに今、
文庫本を読んでいる最中なので、
その経過や感じたことを、
ここに書いていけたらと思っています。

映画『星の子』原作のネタバレ!

こちらは実際に小説を読んでみて、
感じたことなどを、
あらすじにそって書いていけたらと
思っています。

ここからは、完全なネタバレなので、
知りたくない方は読むのを
控えてください。

1

主人公のちひろは未熟児で生まれた。

退院してからがまた大変で、
あるとき発疹が身体中を覆い、
全身真っ赤になってしまった。

医者に連れてっても原因が分からず、
ある時父親が会社の同僚から、
不思議な水をもらってきた。

説明によると、毎日2回、
その水をタオルにしみ込ませ、
子供の体を拭いてあげたところ、
3ヶ月で完治。

母親はその水を取り扱っている会社から、
ありとあらゆる商品を購入。

ちひろの症状は改善され、
スクス育って行きました。

冒頭からかなり面白い展開に
なってきましたね。

これはアタリの小説かも!

2
落合さんの家に招かれた。
トイレに入ろうとしたちひろは、
ドアノブをガチャガチャすると
中から「入ってます」の声が。

落合さんには一人息子がいて、
ひろゆきくんと言うそうだ。
数年前から原因不明で、
話せないようになってしまった。

しかしトイレの中から
聞こえてきたのは
「入ってます」の声。

ちひろは親には言えず、
ずっと黙っていました。

3

母の弟の雄三おじさんが、
家の清い水を全て公園の水道水に
変えてしまった。

ちひろの両親はそれを知らず、
2ヶ月もの間、
その水を信じて使っていたそうです。
しかも姉のまーちゃんが
協力してたんだとか。

5

教会に月2回行くちひろ。

そこで同窓生の春ちゃんに会う。

春ちゃんは学校でも教会でも
誰とも話さずに本ばかり読んでる。

教会の人は春ちゃんは変わると言うけど、
それがいつなのか分からない。

ある時、年下の小学生にからかわれて、
怒った春ちゃんは、
その小学生を笑顔で追いかけ回した。

春ちゃんが変わった。

6

お姉ちゃんが高校生になって
家出した話。

7

落合ひろゆきくんに
あるとき電話で呼ばれて、
駅前のドーナツ屋に行きました。

そこでひろゆきくんは、
将来ちひろちゃんと結婚する
運命だとちひろに告げました。

さてここまであらすじをチェックしてきましたが、
序盤はこういうちひろの心情が事細かく描かれ、
いつのまにか感情移入している自分がいました。
後半はと言うと、
ここからはネタバレになってしまうので、
書くのは避けたいと思います。宗教を100%信じて疑わない親、
自分はと言うと50%くらい。そんなちひろの心情を上手く表現している
作品だと思います。信じてないわけじゃ無いけど、
なんか他の家庭と違うし、
友達を家に招くなんてもってもほかだし、
それでも親を信頼している、
心温まる家族の物語です。

まとめ

と言う事で今回は、
映画『星の子』あらすじや
キャスト出演者は?
原作ネタバレ!
と言う内容でお届けしました。

私もこの当事者として、
今まで生きてきて感じた事は、
宗教は「心の拠り所」だと言う事。

それ以上、それ以下でもありません。

この映画の主人公と
同じような境遇の方は、
ぜひ観て欲しい作品だと思います。

私も文庫本を読んでみて、
いろんなことを考えたいと思います。

そしてこの映画に携わっている、
大森立嗣監督、今村夏子氏、
脚本の大森立嗣さんに、
この作品の映画化に
感謝したいと思います。

では。

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